vol.13

法政大学

12/9(日)13:30~16:30
法政大学 市ケ谷キャンパス 外濠校舎 薩埵(さった)ホール

[テーマ]江戸から未来へ
アバター for ダイバーシティ

江戸文化は多くの小規模な共同体によって担われ、人々は共同体ごとに異なる名前を使い分けていました。現代ではネット上に、多様な人々の第二の自分(アバター)が集う文化が形成されています。江戸から未来の東京を貫く「多様性を認め合う社会」について視野を開きます。

※お申し込みの受付は終了しました。

プログラム
ご 挨 拶

13:30~13:35

横山泰子

江戸東京研究センター長 法政大学理工学部教授

第一部 基調講演

13:35~14:20

江戸から現代へと通底する日本人の共同体と個の関係を多様性という切り口でひも解きます。

田中優子

法政大学総長 江戸文化研究者

PROFILEたなか・ゆうこ●1952年、神奈川県出身。法政大学文学部卒業、大学院人文科学研究科修士課程修了、博士課程単位取得満期退学を経て、同大学の教員に。2003年に社会学部教授、12年に社会学部長。14年から同大学総長(現在に至る)。

第二部 講演

14:20~15:05

アバターで見る知の多様性――ダイバース・インテリジェンスの時代

20世紀は多文化やジェンダーなどのダイバーシティを発見する時代でした。21世紀の人類は、様々なタイプのインテリジェンスと共存の時代に入ろうとしています。しかし本格的な AI の時代に入る前に、まず多様なヒューマン・インテリジェンスを理解する時ではないでしょうか。アバター(分身)を使って、様々な非定型的な神経構造を持つ人々と対話してきた経験を紹介しながら、ダイバース・インテリジェンスの時代を展望します。

池上英子氏

池上英子

米国ニュースクール大学 大学院社会学部教授

PROFILEいけがみ・えいこ●ニューヨークを拠点とする社会学者。専門は歴史社会学、ネットワーク論、文化社会学。プリンストン高等研究所研究員などをへて現職。近著に「ハイパーワールド:共感しあう自閉症アバターたち」(NTT出版)など。

第三部 パネルディスカッション

15:20~16:30

落語家の柳家花緑氏が登場、池上英子氏と田中優子氏の三人で時空を超えた議論を展開します。

柳家花緑

落語家

PROFILEやなぎや・かろく●1987年、中学卒業後、祖父・五代目柳家小さんに入門。戦後最年少の22歳で真打昇進。スピード感溢れる歯切れの良い語り口が人気で古典落語はもとより劇作家などによる新作落語にも意欲的に取り組む。

池上英子氏

池上英子
米国ニュースクール大学
大学院社会学部教授

田中優子
法政大学総長
江戸文化研究者

<コーディネーター>

自分物名が入ります。

一色清
朝日新聞社 教育コーディネーター

いっしき・きよし●1978年朝日新聞社に入り、経済部記者、アエラ編集長、beエディターなどを経て、2008~11年テレビ朝日「報道ステーション」コメンテーター。その後、ウエブロンザ編集長などを経て現職。14年からテレビ朝日「グッド・モーニング」コメンテーター。

開催概要
日 時
12月9日[日]
13:30~16:30 (開場 13:00)
会 場
東京・市ケ谷 
法政大学 外濠校舎 薩埵(さった)ホール
東京都千代田区富士見2丁目17−1
JR市ケ谷駅または飯田橋駅から徒歩10分
定 員
700名
【お申し込みの受付は終了しました】

朝日教育会議事務局 お問い合わせ:https://krs.bz/asahi/m/aef-toiawase
営業時間:月~金(10時~17時)※祝日を除く

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