お知らせ

開催概要

全国の高校生と、高等専門学校生を対象に、2003年に始まった科学技術の自由研究コンテストです。幅広い分野から研究作品を募り、専門家による書類審査とプレゼンテーション審査で優秀な作品を表彰します。自発的に考えて課題を解決する力、国際競争力のある若い人材を応援します。

世界への扉 世界への扉

国際大会出場のチャンスも

 上位入賞者のうち数名(チーム)を、世界中から高校生が集まる「インテル国際学生科学技術フェア(ISEF)」に派遣します。2018年のISEFには6組13名が出場し、全員が表彰されました。
2018年のJSECで優秀な成績をおさめた方は、2019年、アリゾナ州フェニックスで開かれるISEFに出場できるチャンスがあります。 ISEFとは >

入試に直結 入試に直結

AO・推薦入試で高く評価

 日本を代表する大学の多くが、JSECでの実績を入試で評価しています。2018年には、東京大学の推薦入試にも受賞者が合格しました。
 現在、JSECは大阪大学、神奈川工科大学、慶応義塾大学、神戸大学、千葉大学、東京大学、東京理科大学、早稲田大学の入試で評価対象のコンテストとして認定されています。 詳細はこちら >

世界への扉 世界への扉

幅広い分野の研究を全国から募集

 対象となる研究分野は、伝統的な「理科」の範囲に加え、ロボット工学、数学、行動・社会科学などもあり、多岐にわたります。また都道府県ごとの地方審査はなく、全国から直接応募できます。皆さんの得意な分野、好きな分野で、多彩な研究作品をお待ちしています。

グランドアワード

文部科学大臣賞
賞状、盾、研究奨励金30万円
科学技術政策担当大臣賞
賞状、盾、研究奨励金30万円
科学技術振興機構賞
賞状、盾、研究奨励金30万円

特別協賛社賞

花王賞<賞状、研究奨励金30万円、国内スタディツアー>

協賛社賞

JFE スチール賞<賞状、研究奨励金20万円>

協力社賞

荏原製作所賞<賞状、研究奨励金10万円>

主催者賞

朝日新聞社賞<賞状、研究奨励金20万円>

特別奨励賞

テレビ朝日特別奨励賞<賞状、研究奨励金10万円> 花王特別奨励賞<賞状、国内スタディーツアー>

審査委員奨励賞

3作品<賞状、研究奨励金3万円>

優秀賞

最終審査進出作品に対して<賞状>

入選

原則、予備審査通過作品に対して<賞状>※今年から

上位入賞者の中から数名(チーム)を、米国で開催されるインテル国際学生科学技術フェアISEF(International Science and Engineering Fair=アイセフ)に日本代表として派遣します。渡航費用は主催者が負担します。世界中から高校生が集まる大規模な大会で、賞金総額は400 万ドル以上。出場者同士が交流をはかるピンバッジ交換会やダンスパーティー、ノーベル賞受賞者の講演会などのイベントもあります。分野ごとに1 ~ 4 等賞までの優秀賞が授与されるほか、多くの特別賞があり、JSECから派遣した生徒は近年、多くの賞を受賞しています。
ISEFの詳細は、NPO法人日本サイエンスサービスのウェブサイトもあわせてご覧下さい。

応募要項

参加資格

日本国内の高校生・高等専門学校生(3年生まで)で、個人もしくは3名までのチーム 

応募期間・応募方法

2018年9月1日(土)~10月5日(金)

応募フォームから、アブストラクト(研究の要約)や研究レポート、学校や研究者の情報などを提出いただきます。
応募研究内容

科学ジャンルの自由研究を以下の22カテゴリーから募集します。

学術的な研究のみならず、独創的な視点によるフィールド調査や実験リポート、実験装置の試作、製品開発など、意欲的な研究作品を歓迎します。応募要項はこちら >
カテゴリー
動物科学、植物科学、化学、生化学、細胞・分子生物学、微生物学、行動・社会科学、物理学・天文学、地球・環境科学、計算生物学・バイオインフォマティクス、組み込みシステム、システムソフトウェア、ロボット工学・知能機械、機械工学、材料科学、エネルギー:化学的、エネルギー:物理的、環境工学、生物医学・健康科学、生体医工学、トランスレーショナル医科学、数学

スケジュール

予備調査

10月中旬~下旬
アブストラクト・研究レポートをもとに、約30名の審査委員が1作品あたり5~6人で採点。一次審査会に進む。

一次審査会

11月上旬
予備審査を通過した研究作品について、アブストラクト・研究レポートをもとに約20名の審査委員が専門分野を中心に審査し、検討会議での協議を経て、最終審査会に進む30作品(予定)を選びます。

最終審査会

12月8日(土)・9日(日)
東京・日本科学未来館にて、ポスター発表によるプレゼンテーションを審査します。各分野の専門家の専門審査と企業審査委員を含めた総合審査で各賞を決定します。 ※ 交通費、遠方からの方の宿泊費は主催者が負担します。

表彰式

12月9日(日)
最終審査会終了後、同会場にて開催

ISEF派遣

2019年5月
上位入賞者から数名・チームを、米国で開催されるISEFに日本代表として派遣します。英語でのプレゼンなどは、事前に研修を行ってサポートします。

審査委員紹介(50音順、敬称略)

浅島 誠 帝京大学 特任教授、東京大学 名誉教授
伊藤 卓 横浜国立大学 名誉教授
市村 禎二郎 東京工業大学 教育・国際連携本部 特命教授
井宮 淳 千葉大学 統合情報センター長 教授
岩本 光正 東京工業大学 名誉教授 特任教授
上野 信雄 日本学術振興会 ロンドン研究連絡センター長
千葉大学 名誉教授
大橋 正健 東京大学 宇宙線研究所 教授
小川 哲生 大阪大学 理事・副学長
奥田 宏志 芝浦工業大学 システム理工学部生命科学科 准教授
小林 憲正 横浜国立大学 教授
西條 芳文 東北大学大学院 医工学研究科 教授
佐々木 政子 東海大学 名誉教授
薩摩 順吉 武蔵野大学 工学部 数理工学科 教授
進藤 明彦 神戸大学 アドミッションセンター特命准教授
鈴木 石根 筑波大学 生命環境系 教授
橋本 周司 早稲田大学 副総長 理工学術院 教授
原 正彦 東京工業大学 物質理工学院 応用化学系 教授
堀 亨 市川学園市川高等学校 教諭
森 健彦 東京工業大学 物質理工学院 材料系 教授
矢島 道子 日本地質学会 理事
山口 正視 千葉大学 真菌医学研究センター グランドフェロー
2017年の審査結果はこちら 高校生科学技術チャレンジ
後援
内閣府、文部科学省、農林水産省、特許庁、科学技術振興機構、国立科学博物館、日本科学技術振興財団、発明協会、日本物理学会、日本化学会、日本数学会、日本天文学会、 日本気象学会、日本地質学会、 生物科学学会連合、千葉県教育委員会、東京都教育委員会、神奈川県教育委員会、埼玉県教育委員会、愛知県教育委員会、大阪府教育委員会、京都府教育委員会、奈良県教育委員会、兵庫県教育委員会、広島県教育委員会、徳島県教育委員会、愛媛県教育委員会、長崎県教育委員会、熊本県教育委員会、鹿児島県教育委員会(一部予定)
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