価格:300円+税
サイズ:A4版

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※天声こども語学習ノートのご利用には、朝日小学生新聞のご購読が必要です。お申し込みはこちらから

朝日小学生新聞の1面に週2回掲載されている「天声こども語」を、天声人語同様、同じ字数・行数のマス目に書き写すノートです。書き写しながら国語の文法や読み解きが学べるほか、辞典の引き方や文法を解説したページもあります。

朝日小学生新聞を使って、国語の勉強に

朝日小学生新聞から「天声こども語」を切り抜いて貼ります。
1マスに1字ずつ書き写します。「、」「。」や改行の印の▼なども忘れずに1字として書き写します。行末の文字を確認して、ずれないように気をつけましょう。キーワードや指示語、接続語を探したり、内容について家族や友だちと話し合ってみたりしてもいいでしょう。
右ページの欄には内容を短く言い表すタイトルを考えて書きましょう。左ページの左の欄には気になる言葉を書き出して、辞典で意味を調べて書きましょう。右の欄には要約や感想を書きましょう。
文章を読み解き、要約するためのヒントになるページや、辞書の引き方やことわざを紹介したページなど、学習に役立つページもあります。

天声こども語の筆者から

朝日新聞社 教育コーディネーター 一色清

 「学ぶ」という言葉は、「まねる」と同じ語源です。つまり、まねることは学ぶことに通じるのです。文章もそうだと思います。たくさんのいい文章をまねることで、自分の文章もよくなってきます。まねる方法には、「読む」「聞く」「書く」の3つがあります。私はその中で書くことが一番いい方法だと思います。手で覚えるという言葉がありますが、書くことで頭の中にも文章が刻み込まれるのではないでしょうか。
 天声こども語は、まねられるだけのいい文章でなければなりません。筆者の責任は重大です。毎回、内容がわかりやすいこと、文章が読みやすいこと、読者のためになることの3つのことを考えて書いています。向学心のある小学校高学年くらいの読者にとっては、きっといい文章だと自負しています。まねていただけると、とても光栄です。

朝日新聞社 科学コーディネーター 高橋真理子

 作文が上手になるコツの第一は、たくさん書くことです。種類は問いません。日記でもいいし、手紙でも構いません。でも、いざ鉛筆を持っても、「何を書こうか」と考えているうちにどんどん時間がたってしまうのはよくあることです。
 その点、「書き写し」は何を書こうか悩まずに練習ができます。書き写す文章は何でも良いと思います。難しくてよくわからないと思う文章でも、書き写すことで身につくことがきっとあります。たとえわからなくても写すことならできるというのも良い点です。
 天声こども語は、決まった字数でニュースにからんださまざまな話題をお伝えしています。大人向けのニュースを取り上げるときは、ちょっと難しいかなと思いつつ、皆さんの心に届くように工夫をこらします。文章を練り、磨き上げる作業はどの回も欠かせません。そうしてお届けしている文章が、皆さんの作文の練習に役立つならとてもうれしく思います。

塾での活用例

書き写しで伸びる 子どもの記述力

名古屋市の進学塾 EDIX

 名古屋市の進学塾「EDIX(エディックス)」では、3月から中学受験コースで「天声こども語学習ノート」を使っている。書き写しだけでなく、タイトルや感想・意見の欄も書くよう指導する。吉村寛之塾長が強調するのは、単なる感想でなく自分の意見を書くこと。「論理的思考、記述力をつけさせたい」
 始めて約2カ月。「きっちりと内容を捉え、問題を解くのが速くなっていると感じる」と吉村塾長。「タイトルを考えるのがおもしろい」という子どもや、「うちの子が新聞を読むようになるなんて」と喜ぶ保護者もいるという。

(2015年4月21日 朝日新聞掲載)

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お問い合わせ先●Tel.03-3796-3815(月〜金 10:00〜18:00/土日祝休み)

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