お知らせ

最新情報はJSEC公式Twitterでも配信しています。twitter@jsec_asahi

開催概要

JSEC(Japan Science & Engineering Challenge)は、全国の高校生と、高等専門学校生を対象に、2003年に始まった科学技術の自由研究コンテストです。幅広い分野から研究作品を募り、専門家による書類審査とプレゼンテーション審査で優秀な作品を表彰します。JSECは理数教育の増進に資することで、我が国の科学技術水準の向上を目指しています。自発的に考えて課題を見つけ、解決し、さらに展開しようとする若い人材を応援します。また国際競争力を身につけるために、早くから世界に視野を広げてほしいと考え、創設時から国際大会「ISEF」と連携し、日本代表を派遣しています。

世界への扉 世界への扉

国際大会出場のチャンスも

 上位入賞者のうち数名(チーム)は、世界中から高校生が集まる「国際学生科学技術フェア(ISEF)」に出場します。過去、JSECからの出場者はISEFでも多くの賞を獲得しています。2021年のJSECで優秀な成績をおさめた方は、2022年5月のISEFに出場できるチャンスがあります。
(2022年のISEFはオンライン上での開催で審査・表彰となる可能性があります) ISEFとは >

入試に直結 入試に直結

総合型選抜などで高く評価

 日本を代表する大学の多くが、JSECでの実績を入試で評価しています。2020年には、大阪大学の推薦入試にも受賞者が合格しました。
 現在、JSECは大阪大学、神奈川工科大学、慶応義塾大学、神戸大学、千葉大学、東京大学、早稲田大学の入試で評価対象のコンテストとして認定されています。 詳細はこちら >

世界への扉 世界への扉

幅広い分野の研究を
全国から募集

 対象となる研究分野は、伝統的な「理科」の範囲に加え、ロボット工学、数学、行動・社会科学などもあり、多岐にわたります。また都道府県ごとの地方審査はなく、全国から直接応募できます。皆さんの得意な分野、好きな分野で、多彩な研究作品をお待ちしています。

グランドアワード

文部科学大臣賞
賞状、盾、研究奨励金30万円
科学技術政策担当大臣賞
賞状、盾、研究奨励金30万円
科学技術振興機構賞
賞状、盾、研究奨励金30万円

特別協賛社賞

花王賞<賞状、研究奨励金30万円、国内スタディツアー招待>

協賛社賞

JFE スチール賞<賞状、研究奨励金20万円>
栗田工業賞<賞状、研究奨励金20万円>
日本ガイシ賞<賞状、研究奨励金20万円>

主催者賞

朝日新聞社賞<賞状、研究奨励金20万円>

協力社賞

竹中工務店賞<賞状、研究奨励金10万円>
パイロットコーポレーション賞<賞状、研究奨励金10万円>
ソニー賞<賞状、研究奨励金10万円>
阪急交通社賞<賞状、研究奨励金10万円>
朝日学生新聞社賞<賞状、研究奨励金10万円>

特別奨励賞

テレビ朝日特別奨励賞<賞状、研究奨励金10万円> 花王特別奨励賞<賞状、国内スタディーツアー招待>

審査委員奨励賞

3作品<賞状、研究奨励金3万円>

優秀賞

最終審査進出作品に対して<賞状>

入選

原則、予備審査通過作品に対して<賞状>

応募要項

参加資格

日本国内の高校生・高等専門学校生(3年生まで)・中等教育学校生(4~6年生)で、個人もしくは3名までのチーム 

応募期間・応募方法

2021年9月3日(金)~10月4日(月)

応募フォームから、アブストラクト(研究の要約)や研究レポート、学校や研究者の情報などを提出いただきます。
応募研究内容

科学・技術・数学の自由研究を以下の21カテゴリーから募集します。

学術的な研究のみならず、独創的な視点によるフィールド調査や実験リポート、実験装置の試作、製品開発など、意欲的な研究作品を歓迎します。
カテゴリー
動物科学、植物科学、化学、生化学、細胞・分子生物学、微生物学、行動・社会科学、物理学・天文学、地球・環境科学、計算生物学・バイオインフォマティクス、組み込みシステム、システムソフトウェア、ロボット工学・知能機械、機械工学、材料科学、エネルギー:持続可能な材料・設計、環境工学、生物医学・健康科学、生体医工学、トランスレーショナル医科学、数学
応募要項の詳細はこちら(PDF) よくあるご質問はこちら

スケジュール

予備審査(書類審査)

10月上旬~中旬
アブストラクト・研究レポートをもとに、審査委員が1研究作品あたり5~6人で採点。一次審査会に進む作品を選びます。

一次審査会

10月下旬~11月上旬
予備審査を通過した研究作品について、アブストラクト・研究レポートをもとに審査し、審査委員による検討会議での協議を経て、最終審査会に進む30作品(予定)を選びます。

最終審査会

12月11日(土)・12日(日)
各生徒によるプレゼンテーションを踏まえて、各分野の専門家の専門審査と企業審査委員を含めた総合審査で各賞を決定します。(オンラインによるプレゼンテーション審査の可能性あり)

表彰式

12月12日(日)
最終審査会終了後に開催します。

ISEF

2022年5月
上位入賞者から数名・チームは、ISEFに日本代表として出場します。英語でのプレゼンなどは、事前に研修を行ってサポートします。

審査委員紹介(50音順)

浅島 誠 帝京大学 先端総合研究機構副機構長 特任教授
東京大学 名誉教授
井宮 淳 千葉大学 統合情報センター教授 副センター長
岩本 光正 東京工業大学 名誉教授 特任教授
上野 信雄 千葉大学 名誉教授
大橋 正健 東京大学 宇宙線研究所 教授
小川 哲生 大阪大学大学院 理学研究科 教授
大阪大学 放射線科学基盤機構長
奥田 宏志 芝浦工業大学 システム理工学部生命科学科 准教授
川路 均 東京工業大学 教授
栗本 育三郎 木更津工業高等専門学校 情報工学科 教授
小林 憲正 横浜国立大学 名誉教授
西條 芳文 東北大学 医工学研究科 教授
薩摩 順吉 東京大学 名誉教授
武蔵野大学 名誉教授
サンドゥー アダルシュ 電気通信大学 教授
進藤 明彦 神戸大学 アドミッションセンター特命准教授
鈴木 石根 筑波大学 生命環境系 教授
多辺 由佳 早稲田大学 先進理工学部 教授
橋本 周司 早稲田大学 名誉教授
長谷川 美貴 青山学院大学 理工学部化学・生命科学科 教授
原 正彦 東京工業大学 教授
堀 亨 市川学園市川高等学校 教諭
森 健彦 東京工業大学 教授
矢島 道子 日本地質学会 理事
山口 正視 千葉大学 真菌医学研究センター グランドフェロー

過去の受賞研究作品

  • 2020年度: 主な受賞研究一覧 /  優秀賞一覧 /  ISEF2021の結果
  • 2019年度: 主な受賞研究一覧 /  優秀賞一覧 /  審査講評
  • 2018年度: 主な受賞研究一覧 /  優秀賞一覧 /  審査講評 /  ISEF2019の結果
  • これまで(~JSEC2017)の大会記録
  • 後援
    内閣府、文部科学省、農林水産省、特許庁、科学技術振興機構、国立科学博物館、日本科学技術振興財団、発明協会、日本物理学会、日本化学会、日本数学会、日本天文学会、 日本気象学会、日本地質学会、 生物科学学会連合、全国高等専門学校連合会
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